
バイクの外装パーツについて

バイクの外装パーツの代表的なものには、カウルやサイドカバー、フェンダーなどがあります。カウルとは、風による空気抵抗を抑えるために本体に取り付けられるパーツです。
運転するときの疲労軽減やスピードアップに役立ちます。エンジン下につけるアンダーカウルや、ヘッドライトなど前方に取り付けるビキニカウル、シート後方につけるテールカウルなどがあります。
サイドカバーは、雨風からバッテリーなどの中身のものを守る役割があります。
バイクの車体のほぼ中央の側面にあるため、ロゴや色などで外観を左右します。
フェンダーとは、車輪の上に取り付けられた泥除けのことです。オフロードの場合、タイヤとフェンダーの間を大きくとり、泥が詰まらないようになっています。
バイクの電飾品の改造
バイクの改造のうち、あまり目立たなくて地味な部分ではありますが、醍醐味ともいえるのが電装品のカスタムです。
コンデンサのチューニングは運転が軽やかになり、燃費が向上したり、バッテリーの寿命が延びたりするため、エコロジカルな改造ということができます。
点火プラグのチューニングをすると、トルク向上や安定したアイドリングに役に立ち、結果的に排気も抑えることができます。
その他、ウィンカーやテールランプをLEDに改造すると、ライトの感じが感覚的に格好良くなるというだけではなく、電球の寿命も長くなります。
電装品やライト類に手を加えることで、バイクの見栄えだけでなく、性能も良くして、環境にやさしい運転を心がけたいものです。
バイクの改造の許容範囲
バイクの改造をするのは、見た目を変えるだけではなく、性能を改善し快適に運転することができるためですが、全てを自分の思うがままにカスタムして良い訳ではありません。
法律上、燃料、車体の大きさ、装置類、ライトなど、細かく規制されているためです。これらの規制は、運転する人の安全だけではなく、同乗者や、歩行者、他のバイクや自動車の安全をも守るためのものです。
改造をすることで見た目や性能が良くなるならまだしも、爆音を出すようになったり、可視性が悪くなって運転しにくくなったり、他者に危険を及ぼすような運転が可能になってしまうことも充分にありえます。
法律を守り、重大な事故を起こさないように、カスタムする際には注意しましょう。